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送る日常
2013/05/26(Sun)
「日常」とは「いつもある日々」であり、当たり前の毎日の中で些細な事に振り回されたり幸せを感じながら私たちは生きている。

だけど、時々そうじゃない日がやってくる。
先日、恥ずかしながら人生初の健康診断を受診したところ、乳がんの疑いがあるので再検査を受けるようにと言われてしまった。
まぁ、結果から言うと何でもなかった。
体質的なしこりと、空気だか水が少し溜まっている状態とのこと。全く問題ないそうだ。

しかし私は最初の診断結果に酷く怯えてしまい、再検査を受けることを躊躇していた。
そんな時に連絡を取ったのが地元の親友だった。
親友に近況報告としてその事を話すと、すぐに「付き添うよ、一緒に行こう」と言ってくれた。気付けば私は珍しく弱音を吐いてしまっていた。

逆の立場だったら私も迷わずそうするだろう。数日後の検査を約束した。
当日親友は、私が起きる頃にはもう家を出てしまっていた。そんな親友の行動がとても心強く感じた。
大袈裟だけど、人の心は誰かへの感謝や笑顔で生きているのだなと思った。正直それくらい再検査を怖くて不安に思っていた。

そんな流れで検査を受けることが出来て、結局何でもなくて安心して病院を出た。
「良かったー。またいつでも付き添うから、何かあった時はすぐ言ってね!約束!」と言ってくれた親友にランチを奢ろうとすると思いっきり拒否され、私のお気に入りの花屋まで連れて行き、大きくて綺麗なオレンジ色の花を一輪プレゼントして見送った。
昔から奢りを断固として嫌がるところも好きだったりする。


それから2ヶ月ほどだった頃のある朝…

「姉が一年にわたる闘病生活のすえ息を引き取りました。享年32歳です。今まで本当にありがとうございました。」

というメールが、その親友から届いた。

まさかと思った。
がんだったのは知っていたけど、そんなに病状が重いとは聞いてなかった。

彼女(親友)がまだ小さい頃に、彼女のお母さんは病気で亡くなっている。
私には、お母さんとお姉さんとが重なって見えてしまった…。

お姉さんは中学生の時にお付き合いを始めた男性と10年以上も経ってからやっと結婚し、元気な男の子を産んで間もなかった。


……色々な思いがこみ上げてきて、
どうにもこうにも胸が痛んでしかたがありません。

それでも私たちは今ある日常に感謝しながら生きていかなければいけないのです。
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コメント

おとといの日曜日に親戚の36歳の女の子の葬式に行ってきたんだけど、「かわいそう」としか言葉がでてこなかった。

その子は20年以上も糖尿病と戦ってきて、
両親は「今までよく頑張ったね、ゆっくり休んでね」と見送りました。

生きてる時間をもっと大切にしないとね~♪
2013/05/28 19:33  | URL | びわ #-[ 編集] |  ▲ top
管理人のみ閲覧できます
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2013/07/08 04:36  | | #[ 編集] |  ▲ top
Re: タイトルなし
> その方ってクラブの銀座で働いていませんでしたか?
働いていませんよ。
2013/09/08 01:11  | URL | 碧月 #-[ 編集] |  ▲ top
Re: タイトルなし
> おとといの日曜日に親戚の36歳の女の子の葬式に行ってきたんだけど、「かわいそう」としか言葉がでてこなかった。
>
> その子は20年以上も糖尿病と戦ってきて、
> 両親は「今までよく頑張ったね、ゆっくり休んでね」と見送りました。
>
> 生きてる時間をもっと大切にしないとね~♪

20年かぁ…
闘病生活としては長いかもしれないけど、人生としてはとても短いね。
私も身近に糖尿病の女の子がいるので心配です。年齢も近い。
本当に、人生頑張って生きなきゃなぁ。
2013/09/08 01:14  | URL | 碧月 #-[ 編集] |  ▲ top
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