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生と死
2011/04/09(Sat)
前回の記事は3月4日でした。
転職を考えている、なんて記事でした。

時間が戻ればいいのに…って何度も何度も思いました。

地震などの自然災害はどうしようもないことだと思います。
予知も出来なければ止めることも出来ません。
仕方のないことです。

だけど、あまりにも……。


3月11日は悪夢のような日でしたね。

その瞬間、私は新宿の南口を出たところでした。
有給消化で友達との待ち合わせ場所に向かおうとしていたところで…。

普段からわりと冷静な私ですが、ざっと目に見えるだけでも100人は居るであろう新宿駅の一つの出口です。
地震より周りのパニックや悲鳴に恐怖を感じました。
それでもデジカメで動画を撮影していた私は冷静な方だったと思います。
バカと言った方が正しいでしょうが、逃げようもないので。


その後職場からは自宅待機の命令が出ていたものの、私はなるべく「普通の生活」を心がけていました。
ニュースを見すぎて精神不安定になることなく、買い占めすることもなく、普通に過ごしていました。
「不謹慎」「自粛」という言葉に苛立ちを覚えながら。

言わせていただきたいのは、私個人に関してですが、
「被災地(被災者)ではないのに、どうしてそこまで不安がらなきゃならないのか。騒がなきゃいけないのか」ということです。
大人しく節電と募金をして、それ以外にすべきことは無いだろう、と。

被災地に向けての「頑張れ!負けるな!」という言葉が届きますか?届くようにする必要がありますか?
偽善以前の問題です。勝手な自己満足ほど迷惑なものは無いのでは?と思ってしまいました。
無駄な情報や活動が多すぎて嫌気がさしました。

思うことは多くありましたがうまく言い表せないので省きます。


各地で余震が続きましたが、4月7日に阪神淡路大震災のマグニチュードを超える大きな余震(新たな地震?)があり、現段階で発表されている亡くなった一部の方の死因が「地震によるショック死とみられる」というニュースに、本当にやりきれない気持ちになりました。

一度は助かった命。
それなのに…と思うと辛くて言葉が出ません。

行き先のない怒りをどうすればいいのでしょうか?

あの時まで時間が戻ればどれだけ幸せなんだろうと……。


先日お会いしたお医者様が被災地に行ったときの様子を教えてくださいました。
「我々は生と死に向き合う職業。20数年の間に数百という遺体を見てきたけれど、現場ではたった2日間でそれを超す遺体を見ることになった。医者も心を持った人間だから耐え切れない人だって多く居る。それが現状だ、それほど悲惨」


私は真っ直ぐ生きていきます。
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