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人の命と関わる
2009/01/24(Sat)
たまたまかな?とは思えない確率で
私は昔から交通事故や怪我人や病人と遭遇します。

大きな出来事で言えば
新聞に載るような、4人中3人死亡していた悲惨な交通事故の第一発見者になったり
飛び降り自殺も間近で目撃したこともありました。


本当に神の悪戯のようなタイミングで、それはやってきます。

たまたま日常的ではないコンビニに行っただけなのに、その数秒のタイミングで。
いつもと変わらぬ青信号を渡ろうとしたそのタイミングで。


そんな事が数多く重なったので私は考えました。

性格上・・というか、本当に当たり前のことだと思うのですが、
怪我などしている人を、見て見ぬふりは出来ません。

普通なら、そういった場面に遭遇したならば、
とにかくすぐに何かしらの行動を取らなければと思うはずです。


まず救急車を呼ぶでしょう。

ですがその間に怪我人が出血多量で亡くなってしまったら?

出来ることならば避けたいことです。
見ているだけなら意味がありません。

だけどどうすればいいのか、素人では判断出来ません。
専門的な教育を受けている人はごく少数です。


私は悩み、看護師経験の長い友人に相談してみました。

例えば出血が多い人の場合はどう手当すればいいのか・・
なんとなくで言うと、心臓に近い位置を強く縛って止血するのかな?と予想していたのですが、
そこで思わぬ答えが返ってきました。


「まず、その人の血液や唾液に直に触れないこと、それから道路なんかにも付着させないこと。」


無知な私はキョトンとしてしまいました。

要は感染症を防ぐことがまず第一の判断だということです。

去年秋葉原での無差別殺傷事件で
手当てにあたった方が肝炎に感染した可能性があるとのニュースがありました。

やむを得ない緊急処置だったのですから仕方の無いことですが、
第二次、第三次感染を防ぐためにも、
その判断(対応)が最優先だと友人は言いました。

これにはすごく納得させられましたし、
気持ちよりも冷静さが必要なのだとも思いました。


昨年、叔父が末期の癌と診断されたこともあり、
病気も怪我も他人事では無いと感じた私です。


それからは薄手のビニール手袋・ビニール袋・ウェットティッシュ・マスクを常に持ち歩くようにしました。


身近な友人にも大怪我をしてしまったり、
難病であったり、脳神経系の病気で倒れた人もいます。


また、今年に入ってからも既に一度
恐らく脳流血の障害で倒れた年配の方と遭遇しました。

場所は新宿、
友達と映画館に行く途中、大通りの交差点を渡ろうとした時でした。

左側の視界の隅に居たおじさんが突然手も付かずに顔からバタンと倒れました。

一瞬の間に様子をうかがうと、少し痙攣して動かなくなりました。

すぐに「脳だ」と思いましたが、
お連れさんが声を掛けると意識はあり、数秒後、自力で起き上がりました。

ですが顔からは出血しており、
突然のことでご本人も動揺し(混乱)ていました。

駆け寄って声を掛け意識の確認と、怪我の深さを心配しましたが
お連れさんもご本人も「大丈夫です」と何度もおっしゃられたので、
年配の方という事もあったので、ティッシュだけ渡してその場を去りました。

その際に、あれだけ人通りの多い場所であったのに
声を掛けたのは私たちと、2人組の男性だけでした。

少し悲しく思いました。

そして、
私と一緒にいた友達は脳外科病棟で働いている看護師さんでしたが
実際に突然倒れた人は見たことが無く、ビックリしてどうすることも出来なかったと言っていました。

その点私はそういった場面に免疫があったので
すぐに駆け寄ることが出来たのは自分にとって少しの救いになりました。


面白がって写真を撮るなんてどうかしています。
それが記念になるの?笑い話のネタにするの?
そういった考えは人としてどうなのかと憤りを感じます。

私は写真を撮るのが大好きだからこそ、
そんな時に写真を撮ろうだなんて思う心理は到底理解出来ません。



この長い記事を読んで下さった方、
是非、病気や怪我について考えてみてくださいね。

止血法やAEDの使用は難しくは無い知識でどなたにでも行えることです。

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コメント

最後までちゃんと読みました。
ブログを通してのメッセージが伝わりましたよ。
目が不自由な人が路駐の自転車に困っている...
気付いていながら知らぬふり 少しの勇気でできるはずなのに
何ともいえませんね...
2009/01/25 19:00  | URL | mao #-[ 編集] |  ▲ top
AEDはやり方分かります!
自分もKm自動車の運転手で皆さん救命講習を受けているので人工呼吸とAEDの使用はできます!確かに難しくないです。
2009/02/22 19:50  | URL | ヒデ #-[ 編集] |  ▲ top
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