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記憶
2008/02/09(Sat)
随分前の記事になるけど、私は小さい頃・・・辛かった時期の記憶があまり無い。

恐怖でしかなかった日常の一部を覚えていない。

ハッキリと覚えているのは、今でも鮮明に残っているのは、
刺すような痛みと自分の真っ赤な血。

苦しくて苦しくて気が遠のいていく感覚と、いつまでも恐怖でいっぱいの暗闇。

それだけは消えてくれなくて

どうしてそんな思いをするのかがわからなかったから

何が悪かったのか

今でもわからないから

だからそれだけはずっと消えない。


でも今日の記事はそんな暗い話をしたいんじゃなくて。


どうしてか私は、何でもない日常をよく覚えていることに最近気づいた。


まだきっと4歳くらいの頃だったと思う。

私は押入れの中に入るのが好きだった。
おじいちゃんとおばあちゃんの部屋の、布団が入ってる押入れ。

そこに入ってはよく昼寝をしていた。

普通だったら悪いことをしたお仕置きに押入れに入れられちゃうみたいだけど
私には何故だかすごく落ち着くのを覚えている。

その話をおばあちゃんにしたら、「よぉ覚えとるなぁ~。」と関心された。


他にも義母の言っていた何でもない言葉をよく覚えている。

本当に何でもない言葉。

「唐沢寿明がカッコイイ」とか「肉料理は一回茹でて脂を落としてから料理すると太らない」とか。

それは私に言った言葉ではなくて、誰かとの会話を聞いて覚えているわけなんだけど・・・
そんな義母のどうでもいい言葉を、普段生活している中で幾つもいくつも思い出す。

「包丁一本~さらしに巻いて~♪」って歌ってたのも覚えてる。


不思議だなーって思う。

それも思い出・・・か。



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コメント

平和なのが、平凡な日常がじつは一番“幸福なとき”かもしれない。
最近そう思いはじめることができます!
2008/02/10 12:37  | URL | mao #-[ 編集] |  ▲ top
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