昼間の仕事ですが、半年での退社となりました。
とにかく色んなことを覚えました。
なんせ18歳からずっと水商売で、会社で働くのは23歳にして初めての経験だったものですから。
大手不動産会社の子会社で、賃貸管理課でのお仕事でした。
そこで私は数千戸とあるお部屋の全ての鍵の管理を任されることになりました。
非常に細かくて面倒臭くてややこしい。
あとは電話の対応など。
私が居た半年の間に辞めていった社員は25人くらい。
なんとも荒っぽい会社でした。
私は引継ぎもされないままイキナリその仕事を任され、日々奮闘。
何も分からないままミスをして注意され、時には上司に怒鳴られることもありましたが、
辞める頃にはほとんどの仕事を覚えることができました。
辞めた理由は特に無く、その頃には私は会社の人気者になっていました。
ドジで馬鹿な私をあだ名を付けて呼んでくれて、可愛がってくれました。
業者さんにもあだ名で通るようになりました。
とてもありがたいと思ったし、色々あったけど楽しい半年間だったと思います。
最後の日には上司がランチをご馳走してくれました。
隣の席の女性の派遣社員さんはクッキーを焼いてきてくれました。
何人かの社員さんと連絡先の交換をしたりしました。
終礼で最後の挨拶をすることになったのですが何を言えばいいのかわからず、
とゆうか次長が私の名前を呼んで前に行こうとしたら皆がクスクス笑うし、頑張れ!とかあだ名呼ばれたりで恥ずかしくてたまらなかったです。
変な日本語を並べてとても最後の挨拶とは言えない挨拶になってしまいました。
そして「よく頑張りました!」と花束を貰いました。
数日後、仲良しだった女性の派遣社員さんからメールがあって
「上司が寂しがっていて、社内の笑い声が減った」とゆう内容でした。
上司の机にあったお菓子を居ない間に全部食べてしまったり
椅子に座ったままあちこち動き回って遊んでたら上司に激突してしまったり
机の上に脚立を乗せて電球の交換をしている社員の足元をつい揺らしてしまったり
半分遊んでいたことを反省します。
その日の夜は友達と行きつけのBarで飲みました。


翌日ちょっぴり熱が出ました。

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