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お久し振りです。
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2009/06/05(Fri)
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碧月です。
最近は仕事がメインの生活です。 不景気のこの時代に、売り上げを伸ばしている業界内では最大手のベンチャー企業であれこれと仕事をさせていただいています。 他部署はどうなのか知らないのですが 私の所属する部署は、正社員より派遣社員の方が多いです。 そして7割が女性。 総社員数は600人ほどで、平均年齢は30〜35歳くらい。 直属の上司も同い年の25歳の女性だったりして、今までの会社とは少し違う雰囲気の会社です。 ベンチャー企業らしい雑な忙しさに振り回され、気付けば8ヶ月程経ちました。 その間に色々な経緯があり、現在多少の指示をする立場を任されています。 受け持つ業務は少しずつ大きなものになり それまで受け持っていた小さなものは他の人に引き継いでは指示やフォローをする日々。 「人を動かす」って、本当に難しいんだなぁと思いました。 同じ言葉(指示)でも人によって捉え方や動き方が違ってきます。 その人の考え方や人間性を把握した上で、 それに合った業務の割り振り、指示を出すというのは本当に大変です。 結果的に業務が完了すれば問題は無いのですが、 私は業務内容によって人を選んでいます。 業務を円滑に進めるために 機械的に業務をこなすのを得意としている子には細かい業務、 人当たりの良い子には営業さんや他部署の方と絡む業務を任せようと、考えながらやっています。 だけど あの子はこれが得意だからと言って任せていても、ではその子が抜けてしまったらそれで終わり。 それなりの優先順位はあっても 全員がどの業務も把握して臨機応変に動ける体制をつくっていかなければなりませんね。 何より自分がもっとしっかりしないと。 今の目標は、 面倒な業務でも楽しく進められるようにフォローが出来る立場です。 業務自体の面倒臭さはどうにも出来ないけど コミュニケーションをとって部署内の雰囲気を良くするだけでも、人の動きは変わってきます。 笑いの多さだけはどこの部署にも負けてないと自信を持って言えます。 いくら的確な指示をしたって、楽しくなきゃモチベーション上がらないもんね。 そこが何より大事なんじゃないかな?と思っています。 皆さんの会社はいかがでしょうか? |
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アスパラ
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2009/05/20(Wed)
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私は野菜の中でもアスパラが特に大好きです。
皆さん、季節ごとの野菜を知っていますか? アスパラは今が旬の野菜です。 先日お婆ちゃんから電話があり 「あんたの好きなアスパラも出来たし、近所で買った野菜も一緒に送るけえ受け取ってな。」 東京は何でも高いし お婆ちゃんがやってる畑は、いつの間にかとても小さな畑になってしまいました。 最近は畑で出来た野菜よりもどこかで買った野菜の方が多く入っていたりして 「もう年じゃけえ畑もよぉ出来んようになったけどな、そっちで買うより安いじゃろぉ?日が持つのを送るけえ、好き嫌いせんと食べんしゃい。」 あたしが好きなアスパラが出来たと言いながら お婆ちゃんはアスパラを入れ忘れていた。 別にそんな事じゃ怒らないし アスパラなんてこっちでも買えるし 何てことない事なんだけど すごく切なくなってしまう。 定期的に野菜やお米を送ってくれるお婆ちゃん。 荷を詰めている時、どう想ってくれているんだろう。 お婆ちゃんから届く荷物はいつでもダンボールに目いっぱい詰め込まれている。 一人暮らしだから余らせちゃう事はわかってるのに、 「わかっとるよ、ちょっとだけ送るけえな。」と言いながら、これでもかっていうくらい届くんだ。 自分の畑で出来なきゃ近くで買ったものを詰めてくれて 「体壊さんと元気でやりんしゃい」と いつもそう言ってくれる。 それで 荷物を送った後にアスパラを入れ忘れていた事に気付いたお婆ちゃんは 「ごめんなぁ、また週末に届くように小さい箱で送るけえ、また受け取ってな。今度は数が少ないけぇ忘れんで。」 送料かかっちゃうからいいのに・・って心では思うんだけど きっとお婆ちゃんはあたしに送る事をすごく楽しみにしてくれているんだろうなって あれも送ろう、これも送ろうって 沢山考えながら詰め込んでくれているんだと思う。 だから肝心なものを入れ忘れちゃったりするんだろう。 だけど 思い出してくれてありがとう。 食べさせてやりたいって想ってくれてありがとう。 アスパラは種を蒔いてから3年くらいかかる野菜です。 何年も前からお婆ちゃんが育ててくれたアスパラはほんとに美味しいんだよ! アスパラだけじゃないけど もっと楽に育てられる野菜は沢山あるのに お婆ちゃんは私のために枯らさず育ててくれています。 「お婆ちゃんが作った野菜は日持ちするし、ほんとに美味しいよ。」って 不器用なのでこれが精一杯のお礼。 「そうじゃろ〜^^」 お婆ちゃん 喜んでくれてありがとう! |
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春の写真
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2009/04/08(Wed)
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伯父の余命
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2009/03/28(Sat)
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ここで言うつもりはありませんでしたが
去年の末に、伯父の主治医から「余命はあと半年程度だろう」と余命宣告をされました。 去年の夏に田舎に帰った時には 「伯父さんちょっと痩せたなぁ」と思うくらいでしたが 東京に帰ってきてから少しして「腸閉塞で倒れて、手術をした。今は検査中。」と連絡が入り 検査の結果はステージ4の悪性リンパ腫でした。 末期の大腸癌です。 それから秋にも田舎へ帰り 病院へお見舞いへ行ったのはまだつい最近のことのように思えます。 伯父は私たちがお見舞いから帰ろうと廊下を歩いていると 私に突然抱きついてきました。 普段、真面目で大人しくて、本当に優しい伯父です。 一瞬驚いたのですが、その行動に深く大きな気持ちを感じました。 それからエレベーターのドアが閉まりそうになるたび 何度も手を突っ込んでドア開けては「ほんまにありがとうな!気を付けてな!」と言って別れを惜しんでいました。 病院の外に出ても伯父は暗い廊下の窓からずっと手を振っていました。 私は冷静な性格という立場もあり、 伯父家族の方が私よりも辛いはずだし 伯父本人こそ、辛さと申し訳なさと寂しさと、沢山の思いを抱えて静かに戦っていました。 「皆は病気なんかしちゃいけんよ、体壊してしもうたらそれで終わりなんじゃけぇ、体は大事にせんといけんで。」 歩行もままならぬ細いからだで、優しい笑顔で伯父はそういいました。 そして年末、余命はもう短いと聞きました。 持って半年だろう、と。 最悪の覚悟は必要だろうと思ってはいたけど それでも信じたくはありませんでした。 信じてしまっては負けを認めるのと同じだとしか思えなくて 主治医がそう言っているのに、田舎の家族には「本当に半年で死ぬのかって言ったら、医者にも誰にもわからない事なんだよ。」と言いました。 それは私自身に言い聞かせていたそのままの言葉です。 もう無理だと思ってしまった時点で、終わってしまうから。 その時の覚悟は胸の奥の奥ですればいい。 そしてその半年という時期が近づいてきました。 |
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